宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
まず、御提案の温浴施設を先行して建設をし、営業できないかということにつきましては、工事費が増加するばかりでなく、特産品売り場よりも温浴施設のほうが工期が長く、温浴施設の完成工期に大きな差がないこと、また、利用者の安全面から困難であるというふうには考えております。
まず、御提案の温浴施設を先行して建設をし、営業できないかということにつきましては、工事費が増加するばかりでなく、特産品売り場よりも温浴施設のほうが工期が長く、温浴施設の完成工期に大きな差がないこと、また、利用者の安全面から困難であるというふうには考えております。
過去のミッションといたしましては、特産品開発やブランド化、地域の観光振興や町並み保存、市のインバウンド対策などに取り組んでいただきました。そして、現在は2名の方に御活躍をいただいておりまして、1名は御槇地区の地域活性化、もう一名は市内のECマーケティング対策に取り組んでおります。
温泉施設の修理だけでなく、地域のニーズを調査し、温泉施設と特産品販売所、道の駅、休憩所と一体感を持った施設として再開発し、20年から30年皆様に満足して利用していただき、南予を代表する温泉施設として令和7年にオープンする計画だと説明をしております。 特産品売場の役員さんとお話しする機会があり、そのお話をしますと、その方は将来的にもそういうやり方のほうがいいというお話をしました。
また,このほか本市が主要生産地となっております特産品の里芋伊予美人につきましては,平成18年にJA全農えひめが愛あるブランドの認定を受けております。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。 今,四国中央市に関連する愛あるブランド,こちらは3品あるということで,五葉松が海外での販売量が伸びているということでお伺いしました。
生産拡大できた場合の麦の特産品づくりの計画についてお伺いいたします。 ○議長(原田達也) 3のウクライナ情勢による物価高騰対策について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
まず効果ですが、先ほどの町長の答弁であったように、今回は物産展への参加というものをまず考えておりまして、その効果といたしましては、やはり愛南町の特産品の知名度アップ、周知であるとか、併せてふるさと寄附金等の返礼品などを周知することによって、ふるさと寄附金の増収など、そのような効果があるのではないかと考えております。
ただ、一方で、地盤沈下による建物を今後継続できないような事情もございましたし、その地盤沈下していないところにおきましても経年劣化、さらには地中配管等々によりまして、建物を今後維持することと、それとも動線も含めて、また特産品売り場を広くしたい、そういったお気持ち等々も受け入れた中で、これらを全体をやり替えるほうが今後につながるであろうという判断というものをさせていただいたところでございます。
今後の活用事業につきましては,結婚の支援体制の充実や子育て環境の整備,シティプロモーションや特産品のブランド化,人口減少対策や地域活性化を目的とした地方創生事業に活用したいと考えております。 企業から寄附をいただくためには,企業が応援したい事業を企画立案することが重要な要素となります。 また,事業の情報発信においては,SDGsとの関連性もPRし,企業の寄附意欲を高められる工夫も必要であります。
そのほか、事業者向けのセミナーの開催に加えて、個別相談等によるバックアップを行うなど、事業者支援を強化するほか、事業者とも連携しながら、柑橘の人気品種の取扱量のさらなる確保や定期便、特産品詰め合わせセットなど、魅力的な返礼品の開発を図ってまいります。
2点目の町外で学ぶ学生に食料などの地元産品を送るふるさと応援小包の実施についてですが、県内では、昨年度、伊予市や八幡浜市が大学生等への特産品の送付事業を実施をしております。
地域の特産品を守っていくためには、子供の頃から親しんでもらい、舌で覚えてもらうこと、必要なのではないかと思います。この点について、蒲鉾組合様も市の食育には大いに協力したいと申されておりました。 ところで、全国的には練り製品のほとんどが冷凍すり身、これは世界の漁場で取れた原料を主には北海道や東北の工場で加工されて、全国的に流通されているようです。
また、出展ブースには市の特産品を並べ、移住相談と同時に本市の魅力についてもアピールしてまいりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度からオンラインでの開催を余儀なくされ、相談者数は令和2年度は8組9名、今年度は現時点で3組3名となっているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
特産品売場を併設することにより地元特産品のPRや販売、また研修連を設けることにより各種団体の研修や交流の場として長年利用されてきました。 建屋本体を見ますと、良質な地元県産材を活用した純日本家屋で、かやぶきの入り口も多くの人を出迎えてくれております。そして、地元住民はもとより、近隣の方も親しみと安らぎを感じて、やすらぎの温泉と呼ばれ、多くの方に利用されてまいりました。
お茶づくりに対して,高齢化と後継者問題をどのようにしていくか,またブレンド茶をブランド化し売上拡大,四国中央市の特産品と呼ばれるまで育て上げるための戦略についてお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○吉田善三郎議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 この問題も私のほうから答弁申し上げておきます。
次に、食と食文化を生かしたまちづくりとして、現在の観光協会を母体に、物産部門と観光部門を一体的に取り扱う新たな法人を立ち上げ、時代の要請に即した観光ルートの開発・観光手法の提案、本市特産品の販路拡大やプロモーションに取り組んでまいります。 次に、参画協働推進都市の創造について申し上げます。
非常に喜ばしいことと思うんですが、これを機会にですね、一つまた愛南町、丹波篠山、この日本農業遺産を全面的に表に出して、一つ地元の特産品の販売とか、イベントの開催、そういったことを、今以上に取り組んでいくべきだと考えますが、どのようにお考えですか。 ○議長(内倉長藏) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) お答えいたします。
先日の鯛食文化のあまりない東北の新しいイオンモールでの、宇和島特産品販促キャンペーンが開催されたようです。これまで「#鯛たべよう」は非常に成果があったのではないかと感じております。 また、今月27日、霞が関ナレッジスクエアにて「食と文化講座」として、宇和島産ブランド真鯛の魅力を発信するイベント講座が開催されるようです。
現在本市では,1次産品としましては,特産品の里芋,山の芋,お茶やその加工品等を取り扱っておりますが,新たにひうち媛いりこやかんきつ類などを追加していく予定としております。
下波地区から蒋渕地区に至る幹線道路であります一般県道蒋渕下波線は、市内中心部と地域の間を結ぶ生活道路として、また、地域の重要な産業である養殖漁業や農業から生産された特産品である鯛、ハマチ、真珠、ミカンなどの出荷輸送路としても、地域産業の維持、振興並びに地域住民の日常生活において欠くことのできない重要な道路であります。
ツールドフランスは別格として,日本の地方の大会においても,補給所や休憩所において地元の名産や特産品で作った食事が提供され,地元以外の参加者のみならず地元の方にも楽しみがある工夫がなされております。